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2009年11月06日 (金) | 編集 |
蒼太郎は、口唇口蓋裂という病状を持って生まれ、
生後4カ月の6月に手術をしました。

父親似のイケメン??? で、かわいくて仕方ないと思うのは、
わが子だから言うまでもありません。

口が裂けて生まれ、人に会わせるのは嫌だった妻の気持ちを振り切り、
私は、手術前からどんどん外に連れ出し、人に会わせて、抱いてもらってきました。

どの人も「かわい~ぃ」と言ってくれます。
口唇裂のことを知っていても知らなくてもです。

これまで、二回ほど見知らぬ人に「どうしたのその口」
「かわいそうじゃねぇ」と言われました。

私の感想は、「率直な感想でありがたい」です。

同じ口唇裂の妻は、幼少のころからずーっと「その口どうしたん?」と
素直に聞かれて傷ついてきたようなので、私とは違う感情だと思います。

問題は、私たちが感じることではありません。
これから、蒼太郎が人と違う口の状態を客観的にとらえ、どう感じるか、
他人から質問されたり、異質な目でみられたり、いじめられた時にどう対処するかです。

私は、蒼太郎自身が、コミュニケーション力をつけ、
解決できるようにどんなサポートができるのか、と考えます。

自分で解決できないときには、まわりの友だちや大人が
助けてくれるような存在になることです。

そして、困った時にはどんどん頼ればいいと思います。

また、親に対して反発する時に、別に頼れる存在も必要だと思います。

いま、できることは、「人とは違った口」を隠すために
「家の中に閉じ込める」のではなく、もっと人と関わり、
かわいいと言われ、親だけでないまわりの人たちに
愛されることだと考えます。

そんななかで、きっとつらい思いをする日もくるでしょう。

いまは、赤ちゃんだから、かわいいのは当たりまえです。

大きくなっていくにつれて、口の傷や発音などが他人と
違うことで、いじめられたり、人目を気にするようになるでしょう。

口唇裂に関わらず、人間関係で悩むこともあるでしょう。

その時、愛されている量と質が大きければ大きいほど、
たくさん傷つき、悩んだとしても、私は、立ち直る力を
身につけていると信じています。

私たちだけでは、子どもは育たないと思います。
まわりの人たちに、厳しさも含めて育ててもらいたいと思います。
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